7/19~20 渓谷で避暑キャンプ。

気が付けばもう7月も半ば。
ひさしぶりに遊べる時間がとれたので、友人と二人で渓谷キャンプに行くことになりました。
場所はこの時期毎年訪れている、大台ケ原方面のとある渓谷。
朝8時過ぎに五條市で友人と合流後は、珍しく国道を真面目に走り、寄り道もせず目的地へと向かったのでした。
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いまひとつだった空模様も、渓谷に到着するのに合わせるかのように回復してきていました。



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テントを張る河原へ降りる道は急坂で荒れており、慎重を期してバイクを空荷にして降りていきました。
そしてテントを建て終える頃には、全身汗だくになってしまっていました(-_-)
・・・というわけで、目の前の川に飛び込みます。
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飛び込んで数秒後にはもう、それまでの暑さがまるで夢だったかのような気分になります。
上から見るとエメラルドグリーンに見える水も、潜ってみるとものすごい透明度で、そこらじゅうにお魚が泳いでいます。
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そういえばここでキャンプした一昨年は気温も低く、降りしきる雨の中悲惨なキャンプだったのが記憶に新しく、それに比べたら今日は願ってもない好天に恵まれました。
テント設営は午前11時過ぎには終了しており、あとはのんびりと思い思いの時間を過ごすだけです。
便利なものは何もないけれど、この美しい自然が目の前に広がっている、ただそれだけでじゅうぶんでした。
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実は今回から、新しいブーツになりました。
これまではずっと、雰囲気重視でワークブーツ風のものを使ってきたのですが、雨対策に悩まされ続けてきました。
今回のは完全防水仕様ということなので、特に長旅では効果を発揮してくれるかな・・・?
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午後2時頃、お腹が空いたので焚き火を起こしてウインナーを焼いていると、空模様が急変。
ポツリポツリと雨が降り出したので、いったんそれぞれのテントに避難してお昼寝をすることに。
雨のおかげで気温も涼しく、カジカガエルの鳴き声を子守唄にして気持ちのいいお昼寝をさせていただきました。
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夕方の5時を回ると雨も上がって、どこからかヒグラシの鳴き声が聞こえてくる中、夕食の支度にとりかかります。
今回この渓谷を訪れる上で楽しみなのがもちろん泳ぐことですが、それと同じくらいに楽しみにしていたのが、このヒグラシの鳴き声を聞くことでした。
なんと美しい音色なんだろう・・・でも、そんな些細な楽しみも長くは続きませんでした。

上空では雷が鳴り始め、やがて激しい雨が降り始めました。
慌てて夕食を済ませ、テントに逃げ込みました。
何だかこの二人だと、いつもこのタイミングで雨が降ってくるような・・・(^^;)
フライシートを叩く雨音が大きく、しばらくは落ち着かない気分でしたが、夜9時頃には雨も上がっていました。
気温も少し肌寒いくらいで、あとは快適に眠ることができたのでした。
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無事に迎えた2日目の朝。
空を見上げると今日は好天に恵まれそうですが、この渓谷に日が射し込むまでにはかなり時間がかかりそう。
ちょっぴりの名残惜しさを抱えたまま、まだ乾かないテントを畳みます。
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空荷のバイクを河原から脱出させ、荷物を汗だくになりながら上まで運んで撤収完了。
束の間の時間でしたが、すっかりリフレッシュして帰路に着いたのでした。
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by shibainu15 | 2014-07-20 21:31 | 14.7南紀の秘境探検30
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