<   2009年 06月 ( 39 )   > この月の画像一覧

6/27 お気に入りの渓谷へ。

昨年4月に初めて訪れた、大峰山脈に端を発する舟ノ川の渓谷。
その澄み切った水の美しさは、今でも鮮明に頭の中に残っていました。
ただ心残りは・・・4月で泳げなかったこと(笑)

そんなわけで久しぶりの“小さな旅”は、水中眼鏡を荷物に忍ばせて出かけることになりました。
渓谷までのルートは当時とまったく同じなので、省略(--;)
ただ、ちょっとばかりわき道を楽しもうと、途中で知らない道を見つけて入って行きました。
a0118913_19181039.jpg


・・・続く
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-29 19:43 | 小さな旅(セロー)

感謝の気持ちを胸に。

6/14

a0118913_2122797.jpg


エメラルド色をした、神秘的な水の風景。
その中で林道を走り、泳いで、そして一夜を明かして。
丸一日以上を過ごしたこの場所を去ろうとしている今、何よりもまず感じるのは自然に対する感謝の気持ちでした。
今回はその自然から、“音”を感じる素晴らしさを教えてもらいました。
これまで、あまり強く意識していなかったこと・・・それに気付いたことで、自分の心に変化が起きたような気がしています。

さあ、帰ろう。
明日からまた仕事だ(^^;)
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-27 21:24 | 09.6南紀の秘境探検12

水と緑と光の中を。

6/14

a0118913_2045295.jpg


昨日は曇りがちで薄暗い印象だった林道も、お日様があれば雰囲気は一変します。
鮮やかな木々の緑、そしてそれが作り出す光と影の模様に魅せられて。
そんな中をのんびりと好きなように走る、幸せなひととき。
そばにはずっと、南紀の美しい水の流れがありました。

ふと足元を見ると・・・真っ黒なヒルが二匹、靴下にへばりついていました(((;゚Д゚)))
そういえば去年もここで血を吸われたっけ。
慌てて払いのけて、その場を立ち去ったのでした(^^;)
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-27 20:47 | 09.6南紀の秘境探検12

去り難い気持ちをふりきって。

6/14

a0118913_2148313.jpg


テントを畳むころにはすっかり日も高くなり、暑くて汗が止まらない(+_+)
出発の準備が整ったのは11時前。
こんなにのんびり過ごしたのは、南紀の旅では初めてのこと。
満ち足りた気持ちの一方で、去り難い気持ちも大きくなっていました。
写真では伝わらないけれども・・・風景よりも何よりも、この場所を包む自然の音がそうさせるのだと思います。

さて、今日は林道を再び散策して、あとはまっすぐ帰路に着くことにしよう。
およそ21時間ぶりに(^^;、セローのエンジンを始動しました。
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-25 21:51 | 09.6南紀の秘境探検12

自然の音に包まれて。

6/14

a0118913_22515137.jpg


泳いだあと、冷えた体に浴びるお日様を心地良く感じながら。
テントの前に腰を下ろし、何をするわけでもなく自然の音に耳をかたむけていました。
そんな時間は今の自分にとって何よりも贅沢なひとときで、心を豊かにしてくれます。

昨日、テントを建てる場所を選ぶときに頭の中で想像していたもの・・・それが、この写真でした。
川の中に座って、水面すれすれからシャッターを切りました(^^;)
自分の撮りたいものを想像して、ファインダー越しに風景と向き合うのもまた、楽しいひとときです。
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-24 22:58 | 09.6南紀の秘境探検12

夏の必需品。

6/14

a0118913_2273164.jpg


サンダルと替えのパンツと、そしてこの水中眼鏡。
これからの季節、この三つは絶対に欠かせません。
暑い日に、澄んだ水の中に飛び込むときの胸の高鳴り・・・それは少年に戻る瞬間(^^;

それにしても・・・セローに水中眼鏡は何だか似合うな(笑)
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-23 22:10 | 09.6南紀の秘境探検12

珍しく朝食を。

6/14

a0118913_21505581.jpg


普段は朝から米を炊くことはないけれど・・・今朝はのんびり過ごそうと思い、朝食を作りました。
といっても米を炊き、ベーコンを炒めてフリーズドライのとん汁を作っただけ。
でも、自然の中で食べれば何でも美味しいです。

今朝はMSRのご機嫌がいまひとつで、コッヘルが真っ黒に。
数年前に買ってほとんど使っていなかったコッヘルを、今回久し振りに持ってきたというのに(+_+)

・・・続く
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-23 21:52 | 09.6南紀の秘境探検12

水の風景の中で。

6/14

a0118913_22303090.jpg


気温は半袖一枚でちょっと肌寒いかな、と感じる程度。
サンダルで川に入ると、かなり冷たいけれど・・・。
川の流れの中に三脚を立てて、写真を撮りました。

蛍とカジカガエルが住む、透き通った水の風景。
ただ林道を走り抜けるだけでは、その素晴らしさに気付くことはなかったのかも知れません。
立ち止まって自然と向き合うことで、いろんなことを学んでいるような気がします。
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-22 22:35 | 09.6南紀の秘境探検12

長い夜が明けて。

6/14

a0118913_22101385.jpg


浅い眠りを繰り返し、ようやく迎えた朝。
久し振りに、テントの外に出ました。
毎度のように不安と恐怖に怯え、それでも野宿にこだわり続けるわけ。
それは、今の清清しい気持ちが全てを物語っているように思います。
このセローとテントと一緒にこれまで幾度となく、そんな経験をしてきました。

・・・早起きしたのはいいけれど、何にもすることがないなあ(^^;
散歩にでも出かけるか。
カメラと三脚を持って、上流へと歩きました。
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-22 22:11 | 09.6南紀の秘境探検12

蛍のち鹿。

6/13

a0118913_18344915.jpg


米を炊き終えてストーブを消すと、辺りは再び自然の音に包まれます。
それはいつもながら、心細さを強く感じる瞬間。
そんな不安に負けるものかと、暗くなり始めた頃に小さな焚き火を起こしました。

やがて夜の闇が訪れ、目の前の川を眺めていると、水面に何か光るものが。
それは、対岸を飛ぶ蛍の光が反射したものでした。
その光は時間と共に数を増し・・・これだけたくさんの蛍を見るのは、初めてのことでした。
写真に収めることはできなかったけれども、それはまるで夢を見ているような光景でした。

そして、止むことのないカジカ(河鹿)ガエルの鳴き声に混じって、本家・鹿の鳴き声も聞こえるようになっていました。
やっぱり、夜になると近寄ってくるんだよなあ・・・あいつらは。
なんて思っていると、後ろの崖を駆け下ってくるような大きな足音が(((;゚Д゚)))
姿の見えないその恐怖に、夢もすっかり醒めました。

焚き火も下火になりかけた頃、逃げるようにテントに戻り、寝袋に潜り込みました。
今夜はあまり眠れなさそう・・・。
[PR]
by shibainu15 | 2009-06-21 18:39 | 09.6南紀の秘境探検12